第13章 合宿前に大問題を抱えました!!
玲「ん?え?なんですか?」
私は視線の意味が理解出来ずにしどろもどろしている
すると小金井先輩にガシッと肩を掴まれた
小「咲良は料理できるか?!」
日「これは、お前にも作ってもらうことになるかもだ…
他のやつを見てみろ…」
周りを見てみればそこには泡を吹いて倒れてるものから、水でダイイングメッセージのような文字を残してる人なんかがいた
まあ、要するに全員倒れているということだ
玲「いいですけど、そこまで美味しいのは作れませんよ?
うち大雑把に料理しちゃうんで」
伊「それでいいんだ!料理なら!」
玲「わかりました。それじゃ今から何か作るんで味見してみて下さい」
・・・今、リコ先輩がトイレでここに居なくてよかった!先輩こんなの聞いたらショック受けるよホンマ!