• テキストサイズ

孤独なキセキ

第12章 創立者がやって来た





そして、ウィンターカップに向けて新たな戦いの始まりでもあった。




しかし、青峰との戦いでテツヤは自身のバスケが青峰に通用しなかったことで道を見失っていた、そして、大我もまた青峰に大きな実力差を見せつけられ道を見失っている…




そして、考えついた答えは…




《今のままでは勝てない》 だった





もちろん私もだし他のメンバーもこの答えにたどり着いた




そして、それぞれが思い悩む中、ある人がやって来た
…いや、戻って来た


/ 329ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp