• テキストサイズ

孤独なキセキ

第11章 特別練習







玲「2人ともお待たせ!!」


火「やっと戻ってきたか、やっぱ青峰強えぇぜ!今の俺じゃ止めることもできねぇ…!
俺的にはフラストレーションがたまるが玲、お前を支えてやる!暴れっぞ!!」


黒「無事で良かったです!ここから反撃開始ですね。まだ試合は終わってないです」





私は大我とテツヤと軽く言葉を交わし青峰のマークについた


玲「お待たせ、もう好き勝手に暴れさせへんで?ここからはうちらの番や!」


青「アン?お前に俺は止められねぇよ、昔とは違うんだ」

・・もどってこれたか…気絶したときは頭が真っ白になったぞ



玲「それはうちにも言えることやろ?まぁ口で言っても勝負はつかないやろ?こっちでつけようよ」


/ 329ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp