第11章 特別練習
玲「いったれ!!」
火「オラァァ!」
ダンッ‼︎
大我はダンクを見事に決めた
火「俺もいること忘れるんじゃねぇ!まだまだこれからだ!」
・・俺もやってやるぜ!玲にばっかイイとこもってかれてるからな!
このまま誠凛の流れで第3Qを終えると誰しもが思っていたであろう時
ガンッ‼︎‼︎
私がドリブルで駆けてた時と青峰が振り返ったタイミングがあってしまい私の額に青峰の肘が思いっきり当たった
青「なにっ⁉︎」
玲「う…!」
・・・入れ!!
ヒュン!
バタッ…
ほぼスリーポイントラインから私はボールを倒れながら投げた