第11章 特別練習
ここでついに青峰がコートに現れた
玲「ふぅ、ここで登場って、狙ってんのかあいつ」
火「いいじゃねぇか!燃えて来たぜ!!」
黒「負けません!」
青「少しは楽しませろよ。
あ?お前、咲良か?」
青峰は私をじーっと見てきた
玲「前会ったばっかやのにもう忘れたん?アホ過ぎやろ…
ちゃんと約束守りに来たんやんか、続きは試合でって言ったやろ?」
青「お前試合に出るならあの時に言えよ!ちっ!始めから来たらよかったぜ」
桃「青峰君遅いよ!始めから来るのは当たり前のことだからね!!」
玲「驚かせようと思っただけやってんけどな、遅れるとは思ってなかったからさ〜」
今「まぁ今からしっかり働いたらええわ、とりあえず後30秒やけどでろや」