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孤独なキセキ

第10章 カラフルな食事タイム





高尾君が大声で喋りだした




高「あー!!貴方は海常のPGの笠松さんじゃないですか!!」



笠松さんと話がしたいということで別の机に引っ張って行った




玲「あ、うちもそっち行きたい!!」

・・・このままおったらこの机キセキのやつらばっかりになる!!




私はそう思って逃げようとしたが





ガシッ!!




私の腕を大我が掴んできた
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