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孤独なキセキ

第10章 カラフルな食事タイム





高「うおっ!!」

緑「!!…高尾、違う店に行くのだよ」



そう言って再び扉に近づき開けると





ザァァァァ





外は大雨になっていた


2人は出ていくことが出来ず店に入った。
すると高尾君が私たちの机を見て
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