第7章 ■汗と制服
「ここまでするつもりは無かった…。ジェスが無防備すぎるのが悪いんだ…」
息を荒くしたモブリットがうわごとの様にそんなことを言いながら、にちゅにちゅと硬いモノの先端を私に当てがった。
ぼんやりしていた意識がはっきりする。
「ま、待って!」
モブリットの胸板を押して距離を取ると、放り出されていた自分の鞄をがさごそ漁る。確かこの辺に貰ったやつが…。
「あった!」
モブリットのことだから中に出すような事はしないだろうけど、心置きなくできればいいかなと、蝶のイラストが描かれた正方形を取り出してモブリットの所へ戻る。
私の手元を見た彼は訝しげな顔をしていた。
「なんでゴムなんて持ってるんだ」
「保健の授業の時に配られたの!変な勘違いしないで!!」
わっと自分でも驚くくらいの声が出た。
向かい合って座ると、モブリットのはだけたズボンから、大きく反り立ったソレを見つけてしまう。
お、おっき…。こんなの私に入るのかな…。
不安に思いながらも恐る恐る手を伸ばし、ゴムを先端に乗せる。授業で習った通りにゆっくりとペニスにゴムを装着していく。
「うっ…やばいな、これ」
汗をかいて体を震わせたモブリットにちょっと楽しくなってくる。よく見ればおどろおどろしい生殖器も、モブリットのだからか可愛い気がしてきた。ゴムを付け終わった後も、右手でソレを包み込み、にぎにぎ触ったり舌を這わしたり咥えて吸ってみたりする。
「はっ、く…ジェス!」
切羽詰まった声で呼ばれると同時にちゅぽんと顔を引きはがされ、またベッドに押し倒された。
間髪入れずにペニスが挿入され、息が詰まる。