第3章 桐先高校
「ここが桐先高校‥‥でけぇ!!」
「静弥と湊は中学ここに通ってたのか‥」
「でも中等部と高等部は別校舎だから」
すると滝川とが歩いてきた
「あ!!マサさん!メッハー!!」
七緒は手を振った
「俺は森岡先生と桐先の先生に挨拶してくる!」
「はーい!」
すると桐先がやってきた
「おはようございます!風舞高校の皆さん!」
「「「おはようございます!!」」」
「弓道場へ案内します!どうぞこちらへ」
本村についていった
「あ!!見てみて!カフェあるよ!」
「本当だ!いいな!風舞にはないのにー!」
「おしゃれなカフェだよね!さすが桐先」
「行きたいな」