第8章 【ヒロアカ 】【自作】轟焦凍はしたい※轟焦凍【R18】

仁美はゆっくりと目を開けた。
「……大丈夫…触って欲しい……。」
仁美のその言葉でもう理性が吹っ飛びそうだった。
クチュッと音がして、焦凍の指が仁美の割れ目に入った。
ゆっくりと指を滑らせて仁美のクリトリスにたどり着いた。

いきなり指を入れるのは良くない。
そんな事前勉強を思い出して、焦凍は敏感なソコを指で擦る。
「っ！ひっ…ああっ。」
さっきまでとは比べられない位に仁美の腰が跳ねた。
ビックリして焦凍は指を離しそうになる。

でも指を動かす度に、声が漏れて紅潮していく仁美の体を見て、そよ行為が気持ちいいのだと分かると、焦凍は動かす指を止めなかった。
「あっ焦凍っ！それ…キツいっ…。」
少し触られただけで強烈な刺激が体を突き抜ける。
息継ぎをする暇も無い位に、声が漏れてくる。

（……キツい？）
指じゃ刺激が強いという事なのだろうか。
女の子の体では、ここが1番敏感な部分だと覚えた。
焦凍は指を離すと、顔を仁美の足の付け根に近づけた。
「あっ？何っ？！」
ビックリする位に強烈な感覚に、仁美は思わず自分の下半身を見た。

焦凍が自分のアソコを舐めている。
その光景に頭が沸騰しそうだ。
「嘘…っ焦凍………あん……やだっ…ああ…。」
ギュッと焦凍の頭を仁美の手が掴んだ。

舐めても舐めても仁美からどんどん愛液が出てくる。
ブルブルと震えている太ももに力が入っている。
（仁美が気持ち良さそうだ…。）
それが焦凍の気持ちを昂らせてる。

もっと仁美を気持ちよくさせたくて、出てきたクリトリスをちゅっと吸った。
「ひっ！あぁー…！」
仁美の体がのけ反り、逃げようとする腰を掴む。