第7章 【ヒロアカ 】【自作】2人の秘密の関係※ホークス【R18】

太ももの間に顔を入れれば、慣れた様に割れ目を広げて、クリトリスを出す。
見られているだけで、ビクビクと動くソレが可愛くて、ホークスはすぐに口の中に含む。
口の中で転がす様に舐めると、顔に当たっている太ももが痙攣し、仁美から先ほどより大きい声が漏れ始める。

ホークスの与える快楽に耐える様に、彼の頭を仁美が掴むと、十分に濡れているそこに指を入れる。
中をほぐす為に入れたのに、ソコはホークスの指を絡める様に締め付けて、クリトリスへの刺激の度に、切なそうにうなりながらホークスの指を迎えている。
「つああ、ホークス！ダメぇっ！」
ぎゅっと中が締まると、その声と共に、仁美の体が大きく痙攣する。

仁美が達した事が分かると、荒い息を整える様に呼吸している仁美の顔を見下ろす。
たまらずに口元を押さえている腕を取り上げて、すぐに自分の唇をつける。
その可愛い顔に何度もキスをしても飽き足らない。
「っはぁ、仁美、今日は無理だ、もう入れたい。」

すでにパンパンに腫れ上がっている、ホークスのモノが、仁美の太ももに先ほどから擦られている。
ホークスは体を仁美の間に埋めると、抱きしめ、キスをしながら、ゆっくりと仁美の中に入っていく。
唇にかかるホークスの息が、熱を帯びてくるのが分かる。

少しの隙間も許さない様に、ホークスはガッチリ仁美を抱きしめると、仁美の足を上げさせ、自分の腰に巻かせる。
これでやっと奥まで入る。
「っあっホークスっ！」
軽く腰を動かしているだけなのに、仁美の中もホークスを締め付けて、その腰はホークスの動きに合わせて、小刻みに動いている。