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私に、推しが出来るまで•••【⛄男】

第12章 Jr.❗祭りです。❗(4)


バックヤード

〔向井〕

『何や!何や!の奴、オカンっと一緒に居るやん?その上、さっきまでの服と、髪型も違うやん❗』っと、焦ってたら、💎の樹さんが、

「なぁ~さっき!さん見つけたけど、さっきまで着てた服と全く違ってたんっすけど❗」っと早着替えしながらも話だす。

「はぁ⁉️マジ❗そんな事、言って無かったじゃん❗」っと向こうから照兄が、言って来る。

「アハハ!一本取られたな!俺達!。」っとふっかさんが言う。

「なぁ~こーじ、知ってたの?」っと阿部ちゃんに、後ろから聞かれて、

「イヤー俺も、ついさっき気付いた。 特別席のオカン、探してたら、その隣に居て、びっくりしてしもった。」っと言った。

「なんだよ!康二にも、内緒だったの~。」っとさっくんも忙しい中にもこの話に加わる。

「みんな❗何してんの?」っと、今度は丈が来て、話してたみんなに、催促して 又 俺達は、各々のステージに上がる。

 客席

「カッコ良かったったわ~」っとおばさんは、涙ぐみながら私を、見られる。

「はい!、カッコ良くて、素敵でしたね~。」っと言って、おばさんと手を繋ぐ。

そして、まだまだ他のメンバーの皆や💎、728のステージ、シャッフルっと楽しくワクワクする事間違いなくで、先輩達の歌を歌って、⛄のみんなもペアで、先輩達の歌を歌って、大いに盛り上がった。

そして、とうとうMCのトークが、始まり、💎のジェシーさんが、進行していく。

そして、天上の照明が暗くなり、ステージのスクリーンに、代々的に⛄️、💎、同時デビュー❗の文字と後輩のJr.くん達から、花束をそれぞれ受け取って、また、歌を歌い出す。

涙ぐみながら、歌っているから声が、途切れ 途切れに、なっている。

皆が、歓喜余って要るのが、解る。

そんな中で、聞こえてくる 声。

【あぁ~やっぱりアクロが、無いと何かつまらないね。】とか【やっぱりあの3人が、入ったから~】とか聞こえてくる。



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