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私に、推しが出来るまで•••【⛄男】

第11章 Jr.❗祭りです。❗(3)


その紹介された人。

「室 龍太っての言います。」っと、頭を下げてくれる。

〔岩本〕

俺は、こっそっと康二に言った。

「悪いな!こっちで何とか出来なくて 」っと言えば、

「そんな事、あらへんよ!照兄!ネガティブな、あいつには、それを、越える位の驚く事が、無いとな! 」っと言って少しため息が漏れる。

〔〕

「康二君のシンメ?」っと言って又首をかしげる。

「あぁ~シンメって言うは、まぁー簡単に言えば、パートナーちゅうこちゃ!。」っと言って説明してくれたけど、解んなかった。けど、康二君の大事な人だっと言う事は、解る。

 だから、

「あぁ~康二君が、お世話になってます。」っと挨拶をすると、

「あぁ~お世話してます。(*^^*)」っと返事が返ってくる。 そして、

「はぁー何やねん❗世話してたのわ!俺の方やちゅうねん❗」っと言って突っ込んで、笑い声になる。
そこで 、グッグッ~っと、音がなり、
え!っと康二君達が、私を見て、ケータリングを思い出して行く。

その後、楽屋に戻って来て、そろそろ、会場入りの時間が、迫ってきて、

「なぁ~!。」っと康二君から声が、掛かる。

「な、何?」っと聞けば、

「何で?お前が、ソワソワしてんねん!。」っと言われる。

「えっ⁉️えぇ~っと何って言うか、スタッフ的な感じ?」っと言って苦笑い。

「アハハ!さんヤバイっすね。」っと目黒君からも、言われる。

そしたら、⛄と💎共に、笑われる。

「じゃー俺ら、着替えるから!。」っと、ふっかさんが言ったから急いで、廊下へ行く。

〔向井〕

着替えが済んで、ドアを開けようとしたら、

「えっ⁉️えぇ~皆、康二君と知り合いだったんだ。」っと言って驚いてるの声が聞こえくる。

何や?あいつ知らんかったんか?っと思いながら、ドアを開ける。

「あぁ~じーこ❗」っと西畑が、声を掛けてくる。



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