第10章 Jr.❗祭りです。❗(2)
それで、⛄️のさっくんとひーくん、阿部ちゃん、しょっぴーと舘さん、目黒君に、康二君で向かう事になちゃって、マジぞろぞろ感、
周りから見たら、こいつ❗何者?って事だよね。
でも、仕方ないわけで・・・
「うぅっうぅっ」っとラウールくんの声が聞こえる。
「なぁーラウール!マジで泣き止めよ~ 俺らが、泣かせたって兄さん達に、思われるじゃん!」っとさっき樹っと言われてた人が、困っていた。
「俺が、行きます。」っと目黒君が、先にラウールくんの所に行ってくれた。
「わぁ~めめ~」っとラウールくんは、目黒君に、泣き付いてる。
「あぁ~話、解ってっから~」っと目黒君は、ラウールくんの頭を撫でる。
「なぁー目黒~さっきからラウールが、言ってる女って何者?」っとさっきの樹っと言われた人が、又 言うから
「私の事ですか?」っと、部屋に入る。
そして、その後ろからひーくん達が、入ってくる。
「ま、マンズ兄さん達!?」っと、樹さんは、焦る。
「ちゃん?この中の誰が、君を、着けてたの?」っと、ひーくんが、言って、
私は、ゆっくりと指を差す!その人、ジェシーっと言われてた人を、
「はぁー⁉️マジかよ❗」っと、樹さんと💎のメンバー達は、驚いていた。
「はぁー何?そんな訳ないよな!ジェシー❗」っと熊さんみたいな人が、驚きながらも、ジェシーさんに聞く。
「あぁ~新太郎?何か~図星みたいだよ。」っと阿部ちゃんが言う。
「はぁー⁉️マジ?」っと、後ろからも聞こえ?振り向く。
「はぁー本当かもよ。 きょも、」っとさっくんに言われたこの人も、💎のメンバーなのかな?
そう思っていたら、ジェシーさんが、樹さんに連れられて、
「ほら‼️ジェシー❗謝れ❗」っと言って来た。
「あぁ~あのー!す、すいません❗」っと言って頭を下げるジェシーさんを、見ながら、頷く樹さん。
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