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私に、推しが出来るまで•••【⛄男】

第9章 Jr.❗祭りです。❗(1)


その後は、じゃんけんで、お風呂の順番を決めて、入る事になったが、

「なぁ~ホンマに、俺たちからお風呂先に入っていいんっすか?」っと高橋くんが聞いてくる。

「もうー何?当たり前やん!一応お客さんなんやから!先に入るのは、当たり前やろう?」っと言って728のみんなを、お風呂に行かせる。

その間に、食べた物の後片付けや明日の準備をする事にしていたから、

〔〕

「もうーみんなさん、お風呂に入った?」っと聞けば、入ったよ!っと口々に上がる。

「あぁ~さんは、今から?」っと西畑君に聞かれ、

「うん、じゃー 行って来ます。」っと言って私は、お風呂に向かう。

こんなに、言ったんだから、鉢合わせみたいな事には、ならないよね。

私は、お風呂浸かり、明日の事を、少し考えながら、髪を拭き、バスタオルを体に巻いて上がった時に、

ガララ~開き戸が、開いた。

「「え⁉️」」っと、一言出ただけで、お互い黙り混んでしまった。

そんな中で、私のある場所を、直視され続けてるから、私の方から話し掛けた。

「あぁ~藤原君?余り見ないでくれるかな?」っと、一言 言うと、

「あ⁉️す、すんません!」っと赤い顔を見せながらも、目線を外さない藤原君。

「あぁ~そんなに、見んといて、胸とかないし、綺麗でも無いんやし!」っと

「イヤイヤ、そんな事無いで!、って、あ!アカン!直ぐ出るわ!ごめんやで!」っと藤原君は、急いで、出ていってくれた。

〔藤原〕

アカン!マジ 見入ってもうった。
あぁ~綺麗な鎖骨やったな~俺が、リビングに戻ると、

「あれ?丈くん?何で顔赤ぁなってんの?」っと長尾に、聞かれる。

「あぁ~何も、あらへん❗」っと言って何とか、平静を、予想う。

「お風呂、上がりましたよ~歯磨き、どうぞ~」っと、言いながら、ワンピース姿で、パタパタっと部屋に行かはった。



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