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私に、推しが出来るまで•••【⛄男】

第9章 Jr.❗祭りです。❗(1)


次の日

〔大橋〕

あぁ~今朝のさん!可愛いかったな〜

「なぁ~!はっすん❗」っと大声でりゅうちぇに呼ばれ!

「あぁ~何?」っと聞けば、

「だーかーらー、今日の事忘れんといてな❗段取り!」っと怒鳴り声で、注意をされてしまう。

「はぁー ホンマに!マジで困るわ!この年上組は!」っと今度は、みっちーが、ため息混じりで言ってくる。

「はぁー何やねん!心配あらへんって~」っと言って、いつもの通りにしてく。

午前中にリハーサルをして、皆でバラける。

〔〕

お昼から、ドームに来て、大丈夫って言ってたっけ?社長達は?っと、思いながら、ドームの周りを歩く。

歩き回れば回る程、Jr.のちびっこや私の事を知らない子が、不思議そうな顔をしながら、私を見ている。

まぁ~仕方ないけどね。

「あぁ~ねぇー❗」っと言って私に駆け寄って来てくれたのは、昨日の子達で、

「あぁ~みんな~どう?リハーサル?上手く出来た?」っと聞けば、

うんうんっと言って我先にっと口々に言って来るから、何が何だか解んないけど、楽しそうで良かった~。(*^^*)

「あぁ~ねぇー?」っとあの飛鳥くんが、言ってくる。

「ん?何?」っと聞く。

「今日ねぇ、僕達!ペンライトで、⛄️さん達と太鼓するんだよ。」っと言ってくれる。

「へぇー凄いねぇー❗」っと言って頭を撫でると、

「違うだろう!太鼓を、叩く振り付けを、するんだよ。!」っと昨日、先に帰ろうって言ってくれた子が言う。

「あぁ~❗そうだった!😅」っと言って少し赤くなっていた。

「あぁ~そのさぁー悪いんだけど、⛄️の楽屋って教えてくれないかな?」っと聞けば、いいよ!っと言って私⛄️の楽屋近くまで案内をしてもらった。

「あぁ~この奥から直ぐだから解るよ」っと言って私はお礼を、言って別れた。


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