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私に、推しが出来るまで•••【⛄男】

第9章 Jr.❗祭りです。❗(1)


さて!ご飯の支度しなきゃ!っと振り返れば、

「はぁーさんって凄いんやね~」っと大橋君や皆が、私を見て言った。

「や、ややな~そんなに、見んといって///」っと言えば、

「え⁉️さんもしかして、関西の人?」っと藤原君に言われて、

頬を、指で掻きながら、頷くと、

「えぇー⁉️何で隠してたんですか?」っと高橋くんが聞いてくる。

「まぁ~明日になれば、解りますよ。 さぁー中に入ってご飯の支度しますから、」っと言ってキッチンに向かう。

「あぁ~僕も、手伝います。」っと大橋君が、手伝いを勝手でてくれた。

キッチン

「へぇ~大橋くん、上手いな!めちゃ助かるわ~」っと、もうバレたから関西弁で気楽に話す。

「なぁ~さん?これしていいの?」っと道枝くんが聞いてくる。

「あぁ~いいけど、データ消したらアカンよ。」っと注意をする。

「えぇー何で?」っと長尾くんが聞いてくる。

「それは、言えません~!」っと言った。

「ねぇーこの録画されてるのって何が、あるん?」っと大西君が、聞いてくる。

「あぁ~それ!見たらアカンで! さぁーご飯!出来たから、食べよう!」っと、言ってテーブルに準備して、みんなで座っていく。

「じゃー私は、自分の部屋で、食べるから、食べ終わったら、言ってね。」っと言って部屋に行こうとする。

「あぁ~それは、アカンって~」っと大橋君が止められる。

「うん⁉️何がアカンの?」っと聞けば、

「だーかーらー僕達と一緒に食べましょ❗って事やって!。」っと言って、私が持っているご飯のお盆を、取り上げテーブルに、持っていき私のご飯をテーブルに並べ直される。

「あぁ~ホンマに~良いの?」っと首を傾げながら訪ねると、

「かまへん!かまへんって~」っと藤原君が言ってくれる。

「これ❗めちゃ上手いっすね。」っと大橋君が、誉めてくれたのは、私が舘さんから教わっていたローストビーフだった一番時間がかかるから、先に下準備しといて、良かった。



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