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私に、推しが出来るまで•••【⛄男】

第9章 Jr.❗祭りです。❗(1)



「イヤ~ やっぱり、さぁ~ 私みたいな、一般従業員が、デビュー間近のアイドルと、気楽に会話とか、あり得ないじゃん!それに、728の人達から見たら、⛄️は、先輩になるわけだし、ラフに会話とか、失礼でしょ?」っと思っている事を、話した。

「はぁ⁉️何に対しての失礼なの?」っと言って、少し不機嫌な顔つきになるわけで、

「だから、728の人達が、俺たちの先輩に失礼だって思うでしょ!って事だよ。」っと言って少し下を見る。

「はぁ~ちゃん さぁ~気にしすぎ、確かに、俺らは、デビューしたら、あいつらの先輩になるけど、あいつらは、そんな事で、ちゃんの事を、そんな目で、見ないよ!」っと言って、笑ってくれる。

「でも、イヤな気分にならない?」っと言って確認してしまう。

「はぁー?なるわけないじゃん❗むしろ、羨ましく思うだろう~!」っと言って、ニコニコ笑う。

「何で?そうなるの?」っと不思議で、聞いてしまう。

〔佐久間〕

本当!まだ、解んなかったかな~まぁー今は、いいか!

「じゃー何なら、メンバーで、今夜そっちに行こうか!」っと言えば、

「あぁ~ダメダメ!皆も明日の事で忙しいでしょ!」っと言って拒否られた。

「まぁ-ね。 この後も、打ち合わせで、又、事務所に戻らなきゃならないし」っと俺も、諦めた。

そんな時に、携帯が、鳴る。

「はぁーもしもし?」っと、出たら、

『お前❗今何処に居るんだよ❗皆、もうー集まってるんだぞ❗』っと、照の声が、スピーカーじゃ無いのに、声が響いて聞こえてくる。

「はぁー耳、痛いって~直ぐ行くから!」っと俺は、ちゃんと別れた。

〔〕

「はぁー本当に大変だな~」っと、さっくんを、見送り、

スーパーで、買い物して、合宿所に帰れば、玄関先で、少し揉めている声がするから、走って戻れば、



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