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私に、推しが出来るまで•••【⛄男】

第9章 Jr.❗祭りです。❗(1)


この日、関西からの、728のメンバーが、東京の事務所に、やって来た。

「初めまして、です。 今日と明後日まで、よろしくお願いしますね。」っと、頭を下げる。

「あぁ~ 728のリーダーの大橋和也です。」っと、挨拶をしてるくれて、

「はい、朝ドラで、少し拝見しました。」っと、言ったら、少し驚かれて、

「あぁ~ありがとうございます。」っと、西畑君が、頭を下げると、皆も「ありがとうございます。」っと頭を下げられる。

「じゃー、!後は、頼むよ。」っと、社長に言われ、

「はい、じゃー、行きましょか。」っと言って合宿所に案内する。

「おぉ~久し振り❗」っとさっくんが、728達に話しに来るから、ビックリした。

「あ⁉️佐久間さん、お久し振りです。」っと西畑君が挨拶をするから、あぁ~知り合いなんだなって解ったけど、それでも、

「あのー佐久間さん、先に合宿所まで、案内させて下さい。」っと、他人行儀に言って、行こうっとした。

「あぁ~すいません。」っとさっくんもその場は、合わしてくれた。

けど、

〔佐久間〕

何?今の?めちゃくちゃ他人行儀じゃん!つまんね!何かバレたら、ヤバいの?

〔〕

「じゃーここが、皆さんが、宿泊していただく、合宿所です。」っと、中に案内して、部屋を皆で、決めて貰った。

「じゃー私は、少し買い出しに、行って来るので、皆さんは、地下のスタジオで、練習したり、くつろいでいてください。」っと言って買い出しに行く。

行く途中で、

「ねぇ~ ちゃん!」っと声を掛けられ、振り返れば、さっくんだった。

「あ⁉️さっくん?どうしたの?」っと聞けば、

「はぁー⁉️どうしたの?じゃーないよ!」っと言って私の隣を歩く。

「あぁ~ごめん、ごめん!さっきのだよね。」っと言えば、

「そう そう」っと返ってくる。



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