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私に、推しが出来るまで•••【⛄男】

第8章 ミニ宴会からの、それから?


無邪気に、スキンケアを、持ってくる。

「じゃーお前は、ソファーに座って、顔を上げてろ。」っと言われて、そうすると、その後ろからしょっぴーにスキンケアを、されていく。

段々気持ち良くなっていく。

「あぁ~何で?人にして貰うと、気持ち良くなるのかな~」って呟く。

「ほら!終わったぞ!」っと言われて、目を少し擦りなから、立ち上がる。

「あらら?ちゃん、もうー眠そうだね。」っとふっかさんに言われ、

目を少し擦り、こっくんっと頷く。

〔渡辺〕

は、いつも酔うとあるクセが、出てくる。

「しょっぴー?抱っこー」っと言って、俺に両手を広げだす。

「はぁー⁉️何?いつも!そんな事してるの?翔太?」っと阿部ちゃんが驚くんだけど、

「いや~いつもは、涼太なんだけどな~」っと涼太を見れば、おつまみの後片づけで、まだキッチンに立っていて、

「あぁ~今、まだ洗い物してるみたいですもんね。」っと目黒が、言えば、は、こっくん頷く。

「じゃー代わりに、抱っこしてあげようか?」っとふっかが言えば、何だかもうー誰でも良くなったのか、ふらふらと、ふっかの所に行って胡座の上に、前向きで、ちょこんと座る。

だけど、段々の顔が不機嫌に変わり始める。

〔向井〕

なぁ~俺は、今、何を見せられとるん?

って、酔うと、あんなに可愛くて、幼児化するんやんなぁ~って思った。

「!こっち来るか?」っと両手を出して、しょっぴーが、言い出すと、は、「あい!」っと返事して、ふっかさんから立ち上がり、しょっぴーの胡座間に、座り込む。

そんで、しょっぴーが、顎をの頭に乗せて、ニヤニヤしとるし、

「ねぇ~しょっぴー?」っと甘えた声で、話しかけとるし、

「ん?何?」っと、答えるし、

「歌?歌ってぇ~」っとねだっとるん?

何?なんや!今日は!頭が、追い付かんやんけ‼️



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