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私に、推しが出来るまで•••【⛄男】

第8章 ミニ宴会からの、それから?



〔深澤〕

あぁ~もうー可愛すぎ!翔太の奴が羨ましすぎ!

「じゃー俺が、歌ってあげようか?」っと自分を、指差して、言ったんだけど・・・

「いらぁん!うちは、しょっぴーのが、いいの❗」っと、ハッキリ返ってきた。

「ねぇ~ダメ~しょっぴー?」っと又々甘えた声で、頼んでる。

〔渡辺〕

あぁ~やべ~可愛すぎ❗けど、メンバー居るし~

「? 今日は、無理だわぁ~ごめん!」っと言えば、顔が、みるみる悲しげになり、

「うぅ~解った!舘しゃんとこ行く。」っと言ってふらふら歩きながらキッチンに向かう そして、小さい段差で足を引っ掛けて、転けてしまう。

「うわぁぁー大丈夫かぁ~ちゃん?」っと聞きながら、に駆け寄る佐久間。

「いちゃい!ううぅーん」っと涙を堪えながらも、痛い足の打った所を、スカートをめくり上げて、確認している。

〔岩本〕

あぁ~あ!ヤバ!これじゃ見えちゃうじゃん!って思ってたら、

「ねぇ~さん?パンツ、見えちゃうよ。」っと目黒が、言い出しやがった。

「え⁉️見えゅ?」っと、目黒に言われたが、何が面白かったのか、急に笑い出して、

「アハハ!誰も見たがらないから、だいじょぶぅ~❗」っと、言って気にしていなかった。

そこに、キッチンから舘さんが、戻って来て、

「ねぇ~何?そんなに、騒いで?」っと言いながら、帰ってくる。

「舘しゃん!抱っこー」っと翔太にした時のように、両手を広げて、抱っこを、アピールするちゃん。

「はいはい!よいしょ」っと言って舘さんは、ちゃんを、抱っこして、自分も、ソファーに座る。

「ねぇ~しょっぴーがねぇ-歌ってくれないの?」っと、言いながら、舘さんの顔を見上げる。

「ねぇ~?何か有ったでしょ?」っと館さんは、ゆっくりとちゃんに話掛けた。



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