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私に、推しが出来るまで•••【⛄男】

第7章 食事会っと言う名のミニ宴会。


〔阿部〕

ちゃんが、康二から受け取ったケーキを、冷蔵庫に片付けに行くのを、見届けてから、テーブルに 目線を向けると、少し先に来たメンバーが、固まっていた訳で・・・?

「ど、どうしたの?」って、俺が、聞くと、ふっかが、そっと教えてくれた。

『え⁉️何?それ!」っと俺も、康二も、照を見てしまう。

目黒と翔太は、ラウールから事情を聞いたらし、

「あぁ~照~大丈夫?」っと聞いてみる?

「あぁ~何とか~」っと言った。

何か?顔が、ニヤけてる。

「あんなん、されたら破壊力半端ないって~!」っとふっかが、言うと、ラウールも、首を立てに降って、同意する。

「ほんっと!ヤバかった~けど~本当なら、僕にしてもらう方なんだけどね。」っと言って照を見ている。

「あっ!羨ましかったんだ!」っと目黒が言うと、

「うん❗」っとラウールが、力強く頷く。

俺は、
「ちゃん?話し聞いたよ~ 可愛いね!」っと言った。

〔宮舘〕

その一言で、の、顔が、みるみる明るくなっていくのが、後ろから見ても解ってしまうくらいだった。

「ほーら、もう~テーブルに、料理、運んでくれないかな?」っと言った。

は、「は~い!」っと元気に、料理を運んで、皆で囲んで、楽しい食事会が、始まる。

「わぁー佐久間くん!僕が、食べようっとしてた唐揚げ~とった❗」っとラウールが言うと、

「へへっん!早いもん勝ちだよ!」っとパクっと佐久間は食べてしまうし、

「わぁーこれ!舘さんの、手作りなんだ~!」っと美味しいっと言って俺の作ったローストビーフを食べる。

「又、良かったら、教えてあげるよ!」っと言った。

「うん!」っと、口に頬張りながら、返事をしてくれる。

食事の後に、康二が、持って来てくれたケーキを、人数分のお皿を出して、それぞれ、好きなケーキを、取って又、食べた。



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