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私に、推しが出来るまで•••【⛄男】

第7章 食事会っと言う名のミニ宴会。



「あ、あぁ~可愛いーけど、」っとひーくんは固まってて、

「私、もうー ひーくんに何 言われても、引かないからね。! 😊」っと言ってラウールくんの腕を、引きながら、又 テーブルに案内する。

ぷるぷる震えるひーくんを余所に、私は、台所の手伝いをし始める。

そこに、ふっかさんが、ひーくんの事で言いに、来た。

「あのね?さん?照の事、あんまり、無下にしないであげてくれない?
あのままじゃー照、落ち込んで手が掛かるのよ!」っと言って困ってた。

確かに、テーブルに座るひーくんを見たら、テーブルに項垂れていて、少し可哀想になった。けどね。

〔深澤〕

ちゃんは、何を思ったのか、手を洗い照の所に向かう。

「ねぇ~ ひーくん?私ってひーくんの何?」っと言って照の座ってる椅子の下にしゃがみ顔を上げて話した。

「そ、それは~・・・」っと言葉を濁す照、当たり前だけど、

で、しゃがんだままの、ちゃんは、照を見て、言った。

「言えないよね。!じゃーもう~この話は、無しね。!」っと、又 一刀両断してしまうが、その後のちゃんが、項垂れてる照の頭をなでなで、ポンポンっとして、又台所に、戻った。

『ねぇ~今の何?』っと言う顔をする照❗そして、段々赤くなっていく。

俺まで、何が起きたって言う顔になるよ!。

そして、又ピンポン~っとチャイムが、鳴り、残りのメンバーが、やってくる。

「は~い!いらしゃい!」っと、又 出迎える。

「遅くなってごめんね~」っと、阿部ちゃんと、目黒と翔太と康二が、やって来た。

「まだ、大丈夫だよ。」っと言う。

「あぁ~これ!遅れたお詫びな!」っと康二が、ケーキの箱を差し出す。

「わぁーありがとう~嬉しい~」っと、ちゃんは、受け取って、冷蔵庫にしまいに、行った。



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