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私に、推しが出来るまで•••【⛄男】

第7章 食事会っと言う名のミニ宴会。



「はぁ~、暑かった~重かった〜。」っと独り言を言いながら、お風呂に入る。

〔宮舘〕

「舘さん!ありがとうね。 さっぱりした。」っと言ってお風呂から出て来たを見て、俺は驚く。

「?まさか!その格好で、手伝いをするのか?」っと聞くと、

「うん🎵何か?まずい?」っと首をかしげる。

「にゃは!ちゃん!それってルームワンピ?」っと、佐久間が、リビングのソファーからこっちを向いて、聞いてくる。

「うん そうだよ🎵可愛いしょ」っと、左右を摘まんでヒラヒラさせている。

「へぇ~よく伸びるねぇ~」っと、佐久間が聞く。

「うん🎵めちゃ伸びるよ!」っと、今度は左右を、摘まんだまま横に引っ張って見せる。

「!その格好は、止めておいた方が良いっと思うぞ!」っと言ったが、

「えぇーこれ!楽なんだもん!」っと少し剥れる。

こんな感じで、話していたら、

ピンーポンっとチャイムが鳴りは、直ぐに、そっちに行ってしまって、

「は~い、いらっしゃい❗」っと出迎えてしまう。

〔〕

玄関を、開けると、

「わぁーちゃん!」っと、私に、飛び付いてきたのは、ラウールくんだった。

「わぁ!わぁ!もう~ラウールくん!危ないじゃない!」っと少し後退りしながらも、ラウールくんを、受け止めて言った。

「キャハハ!ごめん~ でも、とっても会いたかったんだもん!」っと私を、ギュウギュウと抱き締めてくる。

「わぁーありがとう~嬉しい。今日は、ラウールくんの好きな唐揚げも、あるからね。」っと、一緒にテーブルに向かう。

「ねぇ~ちゃん?」っとひーくんが、呼び止める。

「なーに?ひーくん?」っと聞くが、大体分かる。

「その格好~」っと言ってくる。

だ・か・ら

「どう?可愛いでしょ🎵」っと言った。



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