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私に、推しが出来るまで•••【⛄男】

第7章 食事会っと言う名のミニ宴会。


この日の夕方から忙しくなってきた。

「えぇ~っと、買い物は、以上かなぁー? あぁ~あの時、ふっかさんがあんな事を、言い出すから~」っと、買い物を済まし、ボヤキながら合宿所兼自宅に、歩いていた。

そして、前からサングラスをした強面の男性が、歩いてくる。

『あぁ~怖い!目!合わさんようにしょ』っと重い荷物を持ちながらも、その人物を避けながらすれ違う。

その時、片方の荷物を、すれ違が殘間に、ひょいっと荷物を、持っていかれる。

「イヤ❗何するん⁉️」っと、とっさに大声で呼ぶと、相手は、私の口を手で塞いで、サングラスを、少しずらして、『俺だよ!』っと言って顔を見せられて、私も、『あぁ~⁉️』っとなってお互いホッとしてそのまま荷物を、持ってもらう事に、

「もう~めちゃくちゃびっくりしたよ?。 舘さん❗」っと小声で言う。

「アハハ!ごめん。」っと言って又、小声で返してもらう。

そして、合宿所の玄関に、ある人物がドアにもたれている。

「えぇ~何?2人して、イチャ付いてるの?」っとボヤくさっくんが居た。

「もう~イチャ付いてないから❗さっくんの目、おかしいの?」っと、不貞腐れて言った。

「えぇーだって~ちゃんが、手 繋いでるから~!」っと言ってくるから、

「はぁー私が、歩くのが、遅いから、舘さんが引っ張ってくれてたの!」っと言った。

「えっ⁉️そうなの!じゃー俺も、その荷物!持ってあげる!」っと言って、荷物を持ってくれたから、私は、手ぶらになった。

そして、玄関を開けた。

「あのー舘さん、?外、暑かったから、シャワーしてきていいかな?」っと私は、少し遠慮がちに聞く。

「うん🎵いいよ。行っといで!」っと言いながら、私が買ってきた食材をテキパキと調理する物、冷蔵庫に入る物に別けられいた。

「あぁ~良かった~じゃーシャワーしてきて、ちゃんと手伝うから~」っと言って急いで、お風呂場に向かう。



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