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私に、推しが出来るまで•••【⛄男】

第5章 可愛いのが、着たかっただけ!


こう言われる時は、本当に危ない時らしいので、上に上がるまで大人しくした。

練習室を、出ると深澤さんが、居てビックリした。

「えっ⁉️深澤さんも❗」っと驚いて、

深澤さんはヤッホーっとお手降りされる。

「お丸姉さん❗助けて❗」っと叫んでしまった。

一瞬、皆が固まって、一声に、ぶっはは❗っと笑われ、その隙に、自分の体を、バネにして岩本さんの肩から飛び降りた。

「よ!っと❗じゃー又✋」っと言って自室に向かう。

ばっ⁉️ 現れたのは、阿部さんで、両手を広げられて捕まってしまった。

〔深澤〕

あぁ~ビックリ!ちゃんが、いきなりお丸姉さんなんって、言い出すから~けど、結局、阿部ちゃんに捕まって怒られてる。

「ねぇー何で、そんな大胆なワンピースを買ったの?」っと言われ、隣にいた こーじも、悲しい顔をしてる訳で、次第にちゃんは、正座をしていた。

「なぁ~、なんで?俺にまでウソついとったん?」っと、言われ

「えっ!だって、自分で、着たいからって言ったら、絶対に康二君、笑うやろ?」っとシュンっとして下を向いてしまう。

「それって、どんなウソ付いたの?」っと聞いてみた。

「あぁ~友達が、まだ式上げてなくて、ドレスみたいな、服を用意するって言ってしもうった。って、俺は、それを聞いて、ネット通販が怖いって言う。
の代わりに、ネットで購入したったんや。!」っとこーじが、言った。

「それは~、ごめんなさい。」っと言って 又 項垂れる。

「まぁー 一応、反省してるようで、良かったけど、今後こんな高い服を買ったら、駄目だからね。」っと阿部ちゃんに言われる。

俺は、随分、険しい顔付きに、なっている照に目が行く何を、見てるのかと、目線を辿ると、ちゃんの方で、そのちゃんは、足が痺れたのか、正座からアヒル座りになってて、スリットから足が出る。



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