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私に、推しが出来るまで•••【⛄男】

第4章 お金の管理は?


その後は、わいわいっと楽しく食べたり、飲んだり、

「あぁ~めめ❗それ僕が、焼いてた!お肉なんだけど!」っとラウール君が言ってたり、

「すいません❗ご飯、お代わり下さい。」っと言ってたり、

「そうそう、ちゃん!やっぱりーお金って、とっても、大事だよね。
だから、やっぱり管理して貰うって言うのは、どうかな?」っと阿部さんが、提案してくる。

提案されると言う事はっとよくよく考えれば、納得する。

「はい、解りました。 けど、使いたい時は、出して頂けるんですよね。」っと聞くと、

「あぁ~もちろん🎵 あっ!但し、お金を出す時は、僕を、通してからね。」っと阿部さんに言われた。

「じゃー、明後日くらいに、服とか買ってからでもいいですか。?」っと阿部さんに伝えれば、『うん!』っと言ってくれた。

「あのーお手洗いに、行ってきます。」っと席を立つ。

私が、トイレから帰ってくると、皆が 又 何かでわちゃわちゃ揉めてて?

「康二君?何かあった?」っと聞くと、

「イヤ!何もないで!」っと少し顔を引きつる。
怪しい~っと言う顔をする。

「あぁ~そういや?、こないだの  んっ!「しっ!黙れ!」っと康二君の口を塞ぐ。

「はぁーどうした?」っと深澤さんに聞かれるが、

「いえ!何もありません。!もうーお会計しましょねー。お会計!」っと私は、注文のタッチパネルを取ろうとすると、
ヒョッイっと持ってイカれる。 その相手は、目黒君だった。

「あぁ~目黒君~そのパネル、渡してくれない?」っと、一応、にこやかに、言ったが渡してくれず、取りに行けば 又 ヒョッイっと躱される。

そんなやり取りをされて腹が立つわけで・・・

「おい!目黒!いい加減にせぃーや!早う渡して!」っと一息ついて、目黒君に言ってしまった。

「あぁ~のマジ顔、出たな~」っと康二君が喜ぶ。



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