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私に、推しが出来るまで•••【⛄男】

第4章 お金の管理は?



「えっ⁉️じゃーあれがちゃんの素の顔?」っと深澤。

一瞬、固まった目黒君からタッチパネルを、取り返し、会計ボタンを押す。

「はぁーい!解散しますよ。!」っと言って、会計に向かう。

お店の出入り口

「もーう、康二君!変な事言わんといてや!」っと康二君に、抗議した。

「はぁー?何がやねん?素のお前は、あぁ~やんけ!」っと言って 又 ククっと笑う。

うぅ~んっと剥れ面をしてその場で、足踏みする姿に、

何か、面白いっと呆れ顔をするメンバー達。

「あのさぁーさっくん!明日、お昼から来れる?」っと小声で佐久間の隣に行って聞く。

「あっ!うん、大丈夫!」っと聞いて、その場で、
解散んとなる。


少し前の時間、お店の出来事。

〔佐久間〕

「あぁ~明後日にちゃん、服、買いに行くんだぁ~」っと言ったら、

「佐久間くん、何?考えっとるん?」っとこーじが聞いてくる。

「イヤ!別に、」っと言って知らんぷりをしたが、

「あぁ~佐久間くん、もしかしてさんに、自分のコーデをさりげなく着せようって思ってたりして、」っと目黒が言ってくる。

その言葉に、目を泳がせてしまったらしく。

「あぁ~本当なんだ!」っとラウールが言ってくる。

「まぁーその気持ちは、解ちゃうよ。 けどね~それやちゃーだめよ。!」っと、ふっかが言ってくる。

「そうそう、そんな事したらせっかく仲良くなったのに、ヒビが入るかもよ!」っと阿部ちゃんが、言ってくる。

「あぁ~もうーそんなの解ってるよ❗」っと、言って少し、項垂れる。

は、自分が離れてる間に、こんな会話をしていたとは何も知らない。



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