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私に、推しが出来るまで•••【⛄男】

第2章 メンバー達と会う。


一瞬、さっくんを見て、何を話してるの!?って顔になるが、大丈夫だよって言う顔をされる。

ほんとかな?っと疑いながら、⛄のメンバーの輪の中に入れてもらう。

そして、が、怖いっと言っていた意味を話すと、岩本も、深澤も、納得する。

年上とリーダーっと言う立ち位置を、気にしていた事を、

「あぁ~何だぁーそんな事、仕事以外な所なら気にしなくていいのに~」っと深澤さんが、笑いながら言ってくれる。

「あぁ~、びびったぁー俺ぇーてっきり顔で、言われてるのかと、マジ落ち込んだわ~」っと岩本さんも安堵して項垂れる。

「あぁ~何か~落ち込ませてたみたいで、すいません。」っと言いつつ又頭を下げる。

「アハハ!さっきからさん頭、下げすぎ!」っと又ラウール君が、受けるっと手を叩きながら笑う。

「それだけ、真面目っと言う事じゃないのか?」っと宮館さんが言う。

「あぁ~ありがとうございます。」っとは、赤く成りながら宮館にお礼を、口にする。


「なぁ~この際、何か~困った事あったら言っときぃ!」っと康二君が言ってくれる。

「あぁ~じゃー料理かな?」っと言う。

「料理⁉️」っと聞き返す康二君。

「そう 長い休み期間を利用してJrのJrが、練習場っとしてここを利用するんだけど、私の料理のレパートリーが、少ないのと好き嫌いが多くて少し困るんだよね。」っと話すと、

「じゃー俺が、教えてあげようか?」っと宮館さんが、もうし出てくれる。

「え❗料理、するんですか⁉️」っと、驚きの顔になってしまうが、ハッと気付く。

「でも~ お仕事とかは?」っと心配する。

「あぁ~大丈夫!こっちが、オフの時に来るから、問題無い。」っと、言ってくれる。

「じゃー、お言葉に甘えさせてもらいます。」っと又頭を下げる。

その日はそれで、解散する事になり、そそくさと目黒君と渡辺さんが、ソッコー合宿所を後にし、



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