• テキストサイズ

私に、推しが出来るまで•••【⛄男】

第15章 お土産と、したい事とは・・・



「えぇーっとね。 しっかり者で
面倒見が良くて、頼もしい感じ?」っと答えた。

〔阿部〕

まぁーあながち間違ってない。 けど 褒めすぎ はぁ~っとなる。

「?阿部ちゃん?どうしたの?タメ息なんか吐いて?」っとちゃんに聞かれ、えっ⁉️っとなる。

「えっ?俺、今 タメ息吐いてた。」っと答えると、

 皆が、頷く。

ヤバ!気付かない内に、出てたんだ。

「まぁー出るよな!」って翔太が、言って、余計に、訳が解らない顔のちゃん。

そんな時に、誰かのお腹の音が鳴る。

「えっ⁉️誰の音?」っとラウールが言って皆も、?になった。

「あぁ~ もう そんな時間になるんだね。 私、晩御飯の買い物に行くから、帰ってね。」っとちゃんに言われる。

「じゃー帰るか❗」っと照が、言って帰る支度を、始める。


「えぇーまだ居たい!ちゃんのご飯食べてから帰る!」っとラウールが、言い出したが、

〔〕

私も、ゆっくりしたかったから、

「ラウール君!今日は、前みたいに我が儘!聞かないよ❗だからお兄さん達と帰って下さいね。」っと、私は、言い切った。

シュンっとなって

「は~い!」っと言ってラウール君が皆と帰ってくれる。

その少し後にLINEが、鳴る。

誰だろう?っとLINEを、確認すると、ひーくんからで、

【もし、買い物に行くなら車出そうか?】と、連絡がきた。

私も疲れているが、買い物には、行きたかった。

長い時間、康二君には運転をして貰ったし、その後の買い物までは、言えなかったし、

私は、

【もし良ければ、お願いします。】っと返事を出した。

〔岩本〕

買い物に行くかもっと言っていたちゃんにLINEを送ってみたところ、

【もし良ければ】っと返事が、きた。

あぁ~やっぱり買い物に行きたかったんだと、車を合宿所に向けて運転する。



/ 172ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp