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私に、推しが出来るまで•••【⛄男】

第15章 お土産と、したい事とは・・・



〔向井〕

あぁ~アカン!ふっかさんがこっち見てる。

「いや~!ほら!お前さぁ~ 欲しがってたやん!あのクレーンゲーム人形がさぁ~!」っと言って、メンバーにも、教える。

「あぁ~あったけど、やっぱー無理だし、いいねん!」っと、又々言う。

「えっ⁉️それなら、俺が、取ってあげるよ!」っとふっかさんが言ってくれるが、

「もう~何を言い出すんですか?」っと、少し呆れ気味で返事が返ってくる。

「えっ?」っとなるわな、

「ふっかさん達と行ったら、スキャンダルになちゃうじゃないですか!」っと言って、めっ!っと言いたげな、顔をする。

可愛ええな!ってやっぱ、可愛い!

〔目黒〕

「けど~やっぱりお祝いしたいんじゃないっすかね。」っと言ってモグモグ食べる俺。

「あぁ~もう 食べる!」って、さんに言われる。

「はい!食べてます。」っと言って、又 モグモグ食べる俺。

「えぇ~めめ!僕にも頂戴!」っと言ってラウールが手を出してくる。

「はっ!何、言ってんの?ラウール お前の分は、あるだろぅ~!」っと言って自分のお菓子は、守る。

「もう~ラウール君!自分の分あるんだから人の分、盗ったらダメだよ。!」っと言ってくれる。

やっぱり!お姉さんだ。!しかも関西の!

「目黒君?お姉さんですけど何か?」っと言われて、

「えっ⁉️」っとなる。

「ぶははっ目黒!お前!今 声出してたぞ!」って、翔太君に言われた。

「えっ⁉️マジ❗」っと言えば、皆が頷く。

「あぁ~恥ず!」っと、体を縮こませる。

「ふふっ」っと言って、さんが、俺の頭を撫でる。

〔〕

「目黒君でも、そんな事あるんだね。」っと言った。

「はぁ?さんにとって俺って、どんなイメージ、持ってたんすっか⁉️」っと言って、苦笑いしてきたから、



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