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《降谷夢》bonheur {R15}
第9章 爆弾
『安室さんと話す時は
降谷くんだってこと忘れちゃうくらい別人みたいな感じがするから戸惑っちゃうんだよね…。』
「それほど僕の演技は完璧ってことだろ?」
『……自己肯定感は昔と変わらないね。』
「まあな。」
『あはは!ちょっとは謙遜しようよ。』
笑いながら食事をし終わり、
食器の片付けくらい手伝うって言ったんだけど、
また無言の圧力に負けてしまった。
……ほんと、怖いって、それ。
そして食器を片付けてるうちに
お風呂に入ってこいと言われた。
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