• テキストサイズ

《降谷夢》bonheur {R15}

第7章 友人


降谷くんの名前が出て少し動揺したが
安否を聞けてよかった。


『2人とも元気なら良かった…。
ごめんね伊達くん。言いにくくさせてたね。』

伊「んなことねーよ。
俺が勝手に迷ってただけだから気にすんな。」

松「あいつらは秘密主義者だから、
俺達もなかなか会えないし連絡すらとってねーよ。」

萩「便りのないのは良い便りってことじゃない?
あいつらならきっと大丈夫だよ。」


『確かに。殺しても死ななそうな2人だよね。』

松「サラッと言うな!怖ぇーよお前!」

だって本当にそう思うんだもん。
特に降谷くんは。


諸伏くんは、しぶとく生き残るって感じがするし。

/ 1020ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp