第3章 大丈夫
放課後になりは弓道場に向かった
「かっちゃん早いね!」
「HRが早く終わっただけだ」
は鳴宮を探した
「湊は来てないよ」
静弥はにそう言った
「来ないのか?鳴宮」
「大丈夫湊は戻ってくるよ」
「あれ?遼平は?さっきまで一緒にいたよね?」
「知らない」
すると遼平が走ってきた
「ごめん!湊帰っちゃったよー静弥!」
「そっか‥でも大丈夫湊は必ず戻ってくるから」
静弥は微笑んだ
「鳴宮のこと信じてるんだな」
「当たり前だろ?そういうは信じてないのか?湊の射好きなんだろ?」
「‥まぁうん」
するとトミー先生がやってきた