• テキストサイズ

テニプリ【月夜に誘われて】裏 18禁

第5章 初めての • • •   * 真田 弦一郎  


「大丈夫か?」

惚けているに声をかけると、小さく頷いている。
よし、ならば
奥まで入れたモノを、入り口付近に戻し、腰を動かしていく。

「あっ……はん…」

腰の動きとの喘ぎ声が、一致するところをみると、感じているようだ。
しかし、ちょっとでも奥に行こうものなら、途端に悲鳴に変わり、俺の背中に爪が食い込む。
やはり、痛みのが強いのか。
ならば、ここは手前で攻めるしかあるまい。
しかし……この手前は
マズい。
俺も気持ち良すぎる。
ましては、感じているせいで奥からの流れでる蜜の量が、半端ない。

「た、たまらん!」

イきそうになる。

「まだ……ふぅ……ん…だめ……」

の制止する声が、色っぽくて
何も考えられなくなる。
ただ、本能のまま腰を動かしてしまう

「うっ……あっ……マズ……いぞ…」

「だめ……弦一郎…弦一郎……!…あん……好き……」

「!?」

、今のは


反則だ………!

涙を流し、頬を染め上げて告白されたら……!

「ちょっ!……絞めるな!」

「あっ……はん…む……むり……!…だめ……!」

「うっ……!」











end→オマケ付き



/ 86ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp