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花虎の尾/[DC]松田陣平

第8章 正義




その様子に他のメンバーも気付き、焦り出す、


?「お。おい、外していいのかよ!」


そういうとリーダー格はニヤニヤしながら



リ「女はァ声ある方がかわいいんだよォ…」


そういい、
私を壁へと追い詰める



「…な、なにするの…」


ダンッと壁に追い込まれると


?「お、おい女と遊ぶ為に来てんじゃないんだぞ?」

リーダー格を制止する声に
イラついたのか


リ「っるせぇ!金補充してくるやつらには
見えないだろ…!

こいつぁ、胸もでけぇし俺のタイプだァ…


死ぬ前に味わってもいいだろ??」


その言葉で人質は殺すつもりで、
今から…私に…


何をするつもりなのかも…分かった…





拘束具は外されないまま上の服のチャックを下ろされる…

「…い。いやぁ!!」

そんな言葉が効かないのは分かっているが
目に涙がたまる…
ジタバタと動くが馬乗り状態の為抵抗は虚しく終わる


そのまま下着も乱暴にちぎられ、
乱暴に胸を掴まれる…。


痛い。痛い。痛い。




リ「いいなぁ。可愛いよぉー」
と叫ぶリーダー格の顔を睨みつけると…



2年前の彼と重なってしまった…









怖い。





怖い。怖い。怖い。怖い。怖い。


布越しではあるがグリグリと陰部を擦り付けられる





やめて。


お願い。








リ「怖くて声でなくなっちゃったの?
おもんねぇーなー、
ま。体は使わせてもらうよぉん」





ズボンを脱がされ下着があらわになった…
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