第1章 秀徳
side
もう、ドッキドキしてるよー泣
宮「まったく、お前もスキがありすぎなんだよ。」
「ごめんなサーい。」
大「まぁ、そう怒るな。」
「大坪さーん!」ギュ
大「///!?」
宮「おい、くっつくな!離れろ!」
「だって、宮地さん怖いよー」
宮「も、もうおこんねぇ...」
「はーい。」
木「はは。」
「あっ、口乾いてる...リップっと...」
全員(ゴクリ...)
宮「お前なぁ...ドキドキさせんじゃねぇよ...///」
「えっ?」
木「全くだ...///」
高「ハアハア、終わったっす...」汗
宮「おつかれー。」
「はい、タオルとスポドリ!」