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特別なキスをかけてかくれんぼ!?   黒バス

第1章 秀徳


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  「そういえば緑間さんいませんね?」

 高「えっ、しらねぇよ。」

 宮「ほっとけ。」

木「だな。」

 高「それより、ちゃんって唇でキスしたことある?」

全員(!?)

「ないですよ?」

 高「じゃあ、俺がファーストキスもらっちゃおっかな?」

  「私は、本当に好きな人としかやりません。」

 宮「ふーん。」

 大「ほほう。」

 木「なるほど...」

  「何ですか?みんなして。」

 高「あっ、先輩たちちゃんのこと好きなんすかぁ?」

 宮「ち、ちげぇよ///」

 木「お、俺も...///」

 大「俺は...ああ、好きだ。」

全員「はいいいいいいい!?」

 高「マジっすか!?」笑笑

 高尾君は、そうビックリしながらも笑ってる...

 宮「言いやがった...」

 木「勇気あるな...」
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