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特別なキスをかけてかくれんぼ!?   黒バス

第1章 秀徳


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 高「ちゃーん!!今日も可愛いね。」

  「ありがとう!」

 大「高尾遊んでるな。」

 高「へーい。」

 宮「調子乗ってっと、轢くぞ?」怒

 高「いや、まじ、すいません...」汗

 緑「だからお前はダメなのだよ。」

 高「だって、ちゃん、かわいいんだもーん。」

  「へへ。」

 チュッ

 高「スキあり!」

 宮「何、ほっぺにキスしてんだよ!」

 大「高尾、外周50周いってこい。」

 高「えっ、マジっすか!?」

 大「ああ。」怒

 宮「さっさといってこい、轢くぞ!」ニコ

 高「...」泣

 タッタッタ

 大「ったく、あいつは、なんなんだ。」

 木「大丈夫か?」

  「あっ、はい...///」

全員(赤くなってる、可愛い。)

 宮「なーに赤くなってんの?」怒
 
  「すいません!」汗
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