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推しの推しが私だった!?

第1章 プロローグ





高校生の頃。

テレビをつけたら、あなたが歌っていた。

偶然それを見た私は、あなたに釘付けになって。

それからは、日常にあなたがいる事が当たり前になった。



──これは、私の、あなたとの出会い。
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