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【呪術廻戦】執愛

第1章 堕ちた先は快楽地獄【両面宿儺 虎杖悠仁】



 一体自分は今、どんな顔をしているのだろう。
 悠仁と至近距離で目が合えば合うほど彼の瞳が切なげに震えるので、きっと可愛い彼女の像なんかそこにはなくて、どちらかといえば、誰にでも涎を垂らす淫乱な雌に見えていたのかもしれない。
 実際に美代は宿儺から与えられる快楽によって、身体を作り替えられてしまい、目の前の悦楽の波を必死に受け止めることで精一杯になっていた。

「おい、小娘、咥えてやれ」
「ひ……っ、な、どう、いう……?!」
「先刻、俺の魔羅を口で咥えたように、小僧にも同じようにやって見せろと言っている」

 背後から激しく蹂躙しながら、宿儺は愉しげに言った。まさかそんなことを強要されるとは思っていなかったので、思わず困惑の声が喘ぎに混じる。
 しかし、宿儺に逆らえば命はない。それを防ぐ為に、身体を受け渡して処女まで奪われてしまったのだから、今更後戻りなんて出来る筈もなかった。

「悠仁、ごめ……おねが、ぬがせて、いい……?」
「な、なに、言ってんだよ。ダメだ。従わなくていい。俺は、大丈夫だから。そんなこと、望んでねえから……!」
「ゆうじ、お願い……っ!」

 蜜壁を硬いもので擦られながら、最愛の彼氏の服に手をかけた。自分を守る為にぼろぼろになるまで戦ってくれた悠仁の服は、そこら中穴だらけになっており、罪悪感ばかりが募る。
 動けない悠仁は必死に拒絶を続けていたが、傷だらけだったこともあり簡単に下着もズボンも脱がせることが出来てしまった。
 このような形で初めて最愛の人の肉茎を目にして、思わず目を瞠った。なぜなら、先ほど目にした宿儺の魔羅の形状と、全く同じものがそこに存在していたからだ。

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