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昼時々子

第4章 あじわい



『スライディング土下座ーーー!』

えぐっえぐ!
「なんでなんでー!まだ来て2日じゃん!1週間··いや1ヶ月いてください!」

「ロナルドさん(いい顔が泣きじゃくればいいと···///)」

きらきら
「俺が···嫌いになった···?」

ずきーん!!
「ふぎゅうう!//嫌いに··なれません!//」

ぎゅ
「だったら1ヶ月いてくれ!」

「明らかに閉じ込めてる!!」

「ヌフェー···」

なでなで
「わかりました。でもその代わり··」

えぐっえぐっ
「その代わり?」

✿✿✿

「吸対に行きたいって··」

「中々見れませんからね。(良かった··昼間に行けて)」

「··吸対に行きたい理由と··しばらくエッチは駄目って··悲しすぎる··」

「悲しまないでください!///いくらロナルドさんでも··やりすぎです////」

はわわ//
「キスしちゃだめか?」

「今の会話でどんなスイッチ入るの!?」
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