第16章 変人マネージャーと四天宝寺テニス部(変身)

小春「色々試すって何するつもりなん？」
「様々な方法で蔵を誘惑してみるの！EDじゃなければどれかに反応して勃◯するはずでしょ？」
一氏「誘惑〜？まさか小春にやらしい事させる気やないやろうな！？」
「小春だけじゃなくてあんたにもやってもらうわよ？って事で…ユウジ？とりあえず脱ぎなさい？」
一氏「はー！？なんでやねん！？」
「誘惑するんだから！全裸になるくらいしなさいよ！」
一氏「じゃぁ、お前がやれ！」
「私は女だから無理！てか、あんた芸人になるんでしょ！？」
一氏「俺はお笑い芸人は目指しとるけど裸芸人になるつもりはないで！！」
「……しゃーないわ。裸は謙也に任せましょう。」
謙也「なんで俺やねん！！」
「あら？謙也じゃん！何でここに？？」
謙也「自分に用事あって探してたんや！そしたらしょーもない会話しおって…」
「盗み聞きなんて行儀悪いわよ？」
謙也「EDだの勃◯だの話しながら弁当食ってる奴に言われたないわ！」
小春「まぁまぁ、謙也君落ち着いて？」
一氏「せやで？謙也だって白石の実態気になるやろ？」
謙也「まぁ……気にならん事もないけど？」
「でしょ！？だからさ？脱げよ？」
謙也「お断りやっちゅー話や！」