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テニプリ短編夢小説(四天宝寺中心、時々青学立海)

第14章 謙也パパの愛娘


財前「ぷふっ!!」
謙也「……えー!?これはうんこちゃうで!?」
「うんちだもん!形も色もうんちだもん!」
謙也「そんなっ!?」
財前「………ぶふっ!!ぷははははは!!謙也さんっ…ぶははははは!!うんこって…ぷはははは!!」
謙也「笑い過ぎやっちゅー話や!!涼子たん?これはな?うんこやなくてな?」
「いやー!!うんちだー!!」

涼子は俺の股間をうんこと言い張ってたが何度も言い聞かせてるうちに何とかうんことちゃうって事は理解してもらえた。
けど…

「もぅパパとお風呂イヤ!」
謙也「えー!?うんこやないって分かってくれたんやろ!?」
「うんちちやうけど変なの付いてるからイヤー!」
謙也「そんなー!!」

こうして俺は早くも愛娘と一緒に風呂に入る事はできなくなったのであった。


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