『先導アイチと櫂トシキの夢語』第1章「アイチと櫂、謎の秘境の山地へ」 5ページ - 夢小説(ドリーム小説)が無料で楽しめる -ドリームノベル- [スマホ対応]
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先導アイチと櫂トシキの夢語

第1章 アイチと櫂、謎の秘境の山地へ



 「オレの携帯からかけてみよう」
 櫂も自分の携帯から三和とミサキ、新田店長にもかけましたが、やはり繋がりませんでした。


 「ダメか」
 櫂の様子から電話が繋がらないことが分かったアイチは気を落としていました。


 「待て、まだかけていない奴がいる」
 櫂の微笑からアイチは誰にまだかけていないのか察します。


 「そっか、レンさん!」
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