第3章 完結 素直になれない奏多
「······ぁ······ぁあ······」
「大分素直に調教されたようだな。どうだ?初めての媚薬は。」
「ーーー最悪、だ·······気持ち良く」
じゅ、ぼ!······じゅ、るる·····!!!!
「あ。ぁあ!!!あぁん·······な。いぃ········はぁ·······」
「体は素直で可愛いな。はぁ。はぁ。たまんねぇ······」
興奮してんじゃねぇよ 気持ち悪い
早く 終わって
「······あぁ!駄目!顔にかけてやるから、じっとして、ろ········ぅっ!!!あぁあああ·······」
ビュッ!!!!!
白濁した液が俺の顔から首にまで大量にかかってベトベトだ
集団した奴全員分
もう俺の理性は崩壊され、エッチな気分は鎮火する気配なく
フェラを開始した
体が勝手に動きお口であーんして先っぽを舌で舐めている
「ちゃんと 男の味·······覚え、てね······っぅん······ウブな、ところが。いい······はぁ·······美味しい?目がとろんとしてるよ············」
「俺のもしゃぶれーーーー」
もう誰が誰のチンポなのか頭がパニックになる
真っ白で性欲処理する体力は限界だった
「奏多ちゃん はぁ。はぁ。はぁ······イ、くーーーーーっぐっ!!あぁああっ!!!はぁ······」
「奏多ちゃん?顔色悪いよ。帰る?」
「帰るーーーーーっ。らない。帰りたくない」
「へ?そうたちゃん······あ!!」
「美味しそうなチンポ。綺麗に、するから······っ。んぅ·····はぁ········ゆうやの、おチンポ·······美味しい········」
「そ······う。た·····あぁ·······ど、こでそんなテクニックを········はぁ·······そうた、ちゃん·······」
「ゆうや·······好き·······んぅ········」
「あ!!ま、って·······口から、出して·······ぅっ!!!!っ、ぐ········あぁっ!!!!」