第7章 完結　お風呂でしごかれて乳首強く摘まれて感じてるの？

「･････うわ。先っちょから奥まで、ミルクまみれ･･･････肩上下に呼吸乱れさせやがって･･････どんだけ、感じてんだよ･･････変態･･････」



「ぁ･･････俺･･････そんな、つもりじゃ･･････手を汚して。ごめんなさい･･････」
「そんなのちっとも気にならないよ。べっとりしてはいるけど。ほら。結構トロトロで、美味しそう･･････」


指についていた精液を口に
入れ、じゅるっと音をたてて、妖艶な表情でいやらしくそうたについていた精液も舌で綺麗にゆっくりと上下に動かすように口に含ませ舐めて搾り続ける


そうたのオチンポが興奮してまた大きく起って嬉しそうに膨らんでいる


喜んでいるな････････････


「･･････駄目。腰が、勝手に･･････あぁあ･･････止め、ないで。このまま･･････ぅうんぅ･･････また･･････イ、っちゃう･･････ゆう。やぁ･･････あ･･････はぁ･･････出して･･････顔に。かけるから。こっちに･･････！」

















ドプっ！！！！















「んぅ････はぁ････････ふぅ･･････あ。ぁあ･･････どうしよう。ゆうやの、顔に。いっぱいミルクぶっかけちゃっ、た･･････くしゅん！」


「あーあ。そうたのミルク、俺の顔全体に思いきりぶっかけやがって。ずいぶんと我慢して、ためてたんだな。さっきのは、手加減していやがっただろ」
「そんなこと･･････寒い！お湯温めて！！！」
「はいはい････････････味ヨーグルトみたい。美味しい。っんぅ･･････そうた。もっと俺の体にひっつけ。俺の顔、綺麗にするまでいやらしく喘いで舌で舐めろ･･････」




「っ･･････はぁ。ぅんぅ･･････甘くて、美味しい･･････ゆう。や。っはぁっ･･････好。き････････････」
「はい･･････もう。いいよ。おかげでほら。綺麗さっぱり！じゃあもう出るか！タオルで拭いたら、さっきの続き。腰が立たなくなるまで朝まで寝ずにしよう･･････」