第7章 完結 お風呂でしごかれて乳首強く摘まれて感じてるの?
お風呂の中でピチャピチャと舌で耳の中にねっとり舐められている音がとてもエッチで。恥じらい目を瞑りうつ向いてしまう
「誰が、うつ向いて良いと、言った?」
「っ!だ。って・・・・・・やぁだ・・・・・・ゆうや・・・・・・」
「・・・・・・上、を向け・・・・・・鏡を見ろ・・・・・・っ・・・・・・!!!!」
くちゅ!くちゅ!・・・・・・ちゅ・・・・・・!!
「やぁ!・・・・・・イ、くの・・・・・・怖い・・・・・・嫌・・・・・・ゆう、や!・・・・・・ぁ・・・・・・あぁん・・・・・・ぁあん・・・・・・もっとぉお・・・・・・してぇ・・・・・・凄・・・・・・」
「エロ・・・・・・そうた・・・・・・そうやって、鏡にうつる姿を、目に焼きつけるように。見ていろ・・・・・・っふ・・・・・・んぅ・・・・・・はぁ・・・・・・お前の。本性を・・・・・・」
「ゆ、ぅうやーーー好きぃ・・・・・・大好きぃ・・・・・・あぁん!あぁ!!ダメぇ!!あぁあん・・・・・・!!!」
「ほらーーー我慢するな・・・・・・イ、け・・・・・・!!」
ビクゥン・・・・・・!!!!!
やってしまった・・・・・・
バシャっとお湯の音が大きくなってバスタブから上がって握られたまま、しごかれ続かれた瞬間、
強い快感により眉がピクリと動き、ギュっと無意識に噛み締めていたが、痙攣するようにビクビクとしてしまい。ゆうやの手の中で激しくイってしまい呼吸が荒くなっていた
もう今の俺の表情はトロけちゃっていて
今すぐにでも、ゆうやが欲しいとあらためて強く求め始めてゆく