第1章 湯船 【銀時】
銀「ムリとは言わせねーぞ」
そう言って銀時は強引に紗夏のタオルを取った。
貴「銀さんっ、何してんの!?」
紗夏は手で体を隠そうとするがあっけなく銀時にそれは阻止された。
銀「やっぱり紗夏の裸興奮するわ.....」
そう言い放ち銀時は急に紗夏の胸を鷲掴みにした。
貴「ひゃっ!?....やめ....て」
銀「やめてじゃねーだろ?お前の体洗ってやってんだから」
だが、その手つきは厭らしく突起を弾いたり、摘んだりしていた。
貴「....んっ...///」
銀「あれ?紗夏さんもしかして感じてる?」
貴「ふぅ....かんじてなぃ......んっ!!」
銀「へぇ、感じてねーって言う割にはビンビンになってますけどぉ?」
次の瞬間、銀時は紗夏の突起を勢いよく口に含んだ。
舌で舐め回したり、甘噛みしたり、その度に紗夏は喘ぎ声をあげた。
銀「そろそろ、下のも触るか」
貴「ダメ......」
銀「全っ然ダメに見えませんけど?」
紗夏の蜜壷からはたくさんの愛液が流れていた。
それを銀時は舐め取り、そのまま舌を蜜壷に滑らせた。
貴「はぁ.....んっ...」
最初はゆっくりだった舌の動きもだんだんと激しくなっていった。
クチュクチュ、ジュルルル
貴「....ダメ.....イっちゃうからぁ....///」
紗夏は、すぐそこまで絶頂の波が押し寄せていた。