第1章 湯船 【銀時】
絶頂が近づいてるのに銀時は気づき、更に舌の動きを激しくしていった。
貴「....イクっ、んあぁぁ!!」
紗夏は絶頂に達し、その場に崩れ落ちた。
銀「派手にイきやがったな、この淫乱女」
貴「淫乱じゃ.....ない」
紗夏を持ち上げた銀時は一緒に湯船に浸かり、紗夏を包み込んだ。
貴「銀さん.....当たってる」
銀「わざと当ててんだよ」
貴「流石にここではやりたくない....」
銀「お預けにするつもりか?ふざけんじゃねーぞ、俺がどれだけ我慢してたことか」
今でも挿入しそうな銀時を紗夏は止めた。
貴「えっと.....ここじゃなかったら、我慢しなくていいから//.....」
銀「おっ?マジ?んっ、じゃあ風呂上がるか」
お風呂を上がったあとのお話はまた別のお話